小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議〔資料〕
──┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・教育長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.高速道路を活用しての避難場所設 │田浦・前原地区等に要望しているが,状 ┃ ┃ │ 置について │況は
──┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・教育長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.高速道路を活用しての避難場所設 │田浦・前原地区等に要望しているが,状 ┃ ┃ │ 置について │況は
コロナ │2回目,3回目の現在の接種率は,どのよ ┃ ┃ │ 交付金の運用について │うになっているか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │政府の4回目のワクチン接種の現在の状 ┃ ┃ │ │況は
│未就学児を育てる世帯の経済状況につい ┃ ┃ │ │て ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │未就学児利用施設での支援スタッフの状 ┃ ┃ │ │況について
反対する運動団体の現在の状 ┃ ┃ │ │況をどのように見ているのか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │昨年11月に行われた多家良中央コミュニテ ┃ ┃ │ │ィセンターの住民集会の中身を
──────┼───────────────────┨ ┃ │2.河川の安全性について │市内の河川の安全対策について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │勝浦川の堤防(田浦町西原地区)の整備状┃ ┃ │ │況について
次に、阿南市風力発電に係るゾーニング実証事業についてでございますが、本事業の実施においては、専門的な知識を有する調査業者に委託し、環境省の風力発電に係る地方公共団体によるゾーニングマニュアルにのっとり、本市の自然的条件、社会的条件を評価するため、環境保全に関する情報等の収集・整理、地域関係者へのヒアリング、景観・風況・鳥類の環境調査等を実施してまいりました。
昨年、洋上風力発電の適地を探すツールである洋上風況マップ「NeoWins」が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構から公開され、国内の海域における風況状況を相対的に比較できるようになりました。
今後、風況調査や鳥類調査を実施する過程において新たな調査が必要となれば追加していくことも検討したいとの説明を受けました。
しかしながら、風力発電が可能な風況の有無や景観、鳥類の渡りへの影響、さらには、同海域で操業している漁業への影響や航空機の離発着及び船舶の航行への影響等について十分検討する必要もございます。このため詳細な風況調査や景観、鳥類等に関する調査を実施するとともに、関係者や関係機関と合意形成を図りながら、洋上風力発電の適地抽出を行ってまいりたいと考えています。
(1) 小学校の授業の休業日に行う放課後児童健全育成事業 1日につき8時間 (2) 小学校の授業の休業日以外の日に行う放課後児童健全育成事業 1日につき3時間 2 放課後児童健全育成事業者は,放課後児童健全育成事業所を開所する日数について,1年に つき250日以上を原則として,児童の保護者の就労日数,小学校の授業の休業日その他の状 況等を考慮して,当該事業所ごとに定める。
├…………………………………………………┨ ┃ │ │ガールズ競輪について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.新中学校新設について │新開小学校運動場改良事業の整備進捗状 ┃ ┃ │ │況について
このことから、徳島県におきましては、現在、海岸防災林現況調査事業を開始し、海岸防災林の機能強化に必要な箇所ごとの整備方針を定めるべく、その基礎資料となる林況、地形、後背地の土地利用状況等の調査を実施しており、来年度には海岸防災林の整備方針が示されるものと伺っております。
2 前項に規定するもののほか,橋,高架の道路その他これらに類する構造の道路の構造は,当 該橋等の構造形式及び交通の状況並びに当該橋等の存する地域の地形,地質,気象その他の状 況を勘案し,死荷重,活荷重,風荷重,地震荷重その他の当該橋等に作用する荷重及びこれら の荷重の組合せに対して十分安全なものでなければならない。
┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼────────────────┼───────────────────┨ ┃安平 剛之 │1.火葬場建設へ向けての取り組み状│現状について ┃ ┃ │ 況について
風力発電につきましては、風況のよいと思われる場所は標高が高く、国定公園内であることから、建設のための道路整備や送電線整備の問題が残り、期待可採量はあるものの、低周波騒音問題や野鳥の営巣、渡り鳥のルートへの影響などの課題がございます。
市民の皆様は経済的に苦況に立たされる方がたくさんいらっしゃいます。こうした市民の方を救おうとすることこそ、我々政治家の役割であります。鳴門市民が安心して生活できるようにしなければなりません。 そこで、このたび継続審査となりました鳴門市議会基本条例の制定により、議会の強化によってすべての市民の前に鳴門市の全容と政治家の資質について理解していただけるようにしたいと思っております。
本市の新エネルギービジョンによると、船瀬温泉における風力発電について、船瀬温泉がある地域はNEDOが策定している風況マップでは、年間の平均風速が秒速6メートルとなっているため、風車の設置には適しているとなっております。構想では、中規模の出力10キロワット程度で、年間発電量約1万2,000キロワットアワーであります。
2000年の核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議では,全面的な核兵器廃絶を約束したはず が,2005年の同会議では実質合意ができず,核軍縮はもとより核不拡散体制そのものが危機的状 況に直面している。
中小企業を苦況に追い込んでいる直接の責任として、三つの問題を指摘しなければなりません。 第1に、資金供給の最大の責任を負うべき大銀行が、率先して貸し渋り、貸しはがしを行っていることであります。3大メガバンクはわずか1年半の間に、中小企業向け貸し出しを5兆円以上も減らしています。その一方で、3大メガバンクは、カジノ経済の張本人であるアメリカなどの投資銀行に相次いで出資しています。
│ │金磯地区の下水道事業・雨水に関す┃ ┃ │ │る認可申請内容について ┃ ┃ ├────────────────┼────────────────┨ ┃ │2.公共下水道事業について │現在の下水道事業・汚水に関する状┃ ┃ │ │況について